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「業界紙(誌)」で新マーケットを開拓する


メディアの勢力図が大きく変化し、「雑誌」や「新聞」などの紙メディアは逆風の時代とも言われてきました。中でも「業界紙(誌)」のジャンルにおいては、Web以前の時代に貴重な情報源として親しまれた新聞・雑誌が休刊・廃刊に追い込まれる事態も多く発生しました。しかしこうした流れが一巡し、優れた業界メディアが生き残った今、広告会社の肌感覚として、新たな業界メディア活用の動きが始まりつつあると感じています。

従来、業界紙(誌)への広告出稿の多くは、業界内の広告が中心でした。例えば化学業界なら化学メーカーや関連業界の企業からの広告といった具合です。中には「お付き合い広告」のようなものも散見されました。しかし今、目に付き始めたのはこれまでとは異なり「全くの異業種」企業からの広告出稿です。その背景には、業界を超えてボーダレスな事業展開を行う企業が増えていることが挙げられると考えます。

ひとつはIoTの進展により、テクノロジーの分野でソフトとハードの垣根がなくなり、互いの業界に新製品・サービスを広げていく動きがあります。また、従来のビジネスから新たな成長可能性を捉え、例えば「教育」分野に参入するなど、新規ビジネスを開始する企業様もあります。いずれの場合も、従来の商流とは異なる業界からリードを獲得したいというニーズが生まれ、その結果として、特定の業界に特化したメディアを活用するという戦略が取られるのです。

当社では、BtoB企業とのお取引が中心であることもあり、長年にわたり様々な業界紙(誌)への広告を取り扱っています。(参考)http://works.densosha.com/media/37、その中で各業界の主力メディアとして位置づけられる紙誌を把握しており、お客様ごとに最適なメディアプランをご提案することが可能です。業界紙(誌)は、発行部数がABCなどの公査対象外のものが多く留意が必要ですが、例えばDMやターゲティングメールと組み合わせるなどの方法で、新規ターゲット市場に効果的なアプローチをすることも可能です。このあたりのマーケティング施策も併せてご提案できることが、当社の強みでもあります。

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